おっぱいを垂れさせない為には、
知っている人にとっては当たり前のことですけど、筋肉が必要です。
ひつようというか、かなり重要なものになっていますね。

主に大胸筋や小胸筋といったものになると思いますが、
これの鍛え方というのはすごく簡単なんですね。

結構みんな胸の筋肉っていうと腕立てとか考えると思うんですけど、
そんな疲れることしなくて良いんです。
というよりむしろ、腕立てなどの筋肉トレーニングは
筋肉を固くしてしまいます。
確かに発達はしますが、垂れない為の筋肉とは言えません。

ではどうするのか、
私が色々調べた結果、胸の前で手を合わせて力を入れずに動かす。
手を合わせたまま上や下、右左に動かすことが効果的みたいですよ。

なんでも力を入れないのが良いらしくて、
力を入れなくても筋肉っていうのは動くわけですよ。
力を入れなくてもっていうか、力を込めなくても？かな。

力を入れると男性的な筋肉の発達をするようで、
力を込めなければ、ある意味ストレッチの様な感覚になります。
要点は大きく柔らかく発達させること。
健康的な身体を手に入れることが重要になっていますので、
できれば固くならない筋肉をつけていきたいところですよね。

あとできれば背筋も鍛えた方がいいみたいですよー。
ちょっと例えが難しいんですが、
両手ともガッツポーズした状態でそのまま両手を後ろに下げると
肩甲骨が近付いたり元に戻ったりすると思うんですが、
これも力を入れなくても背筋のトレーニングにはなるようですから
時間のあるときにでもやってみてください。